白イカ終了o(╥﹏╥)o
9月27日(金)
☆海が荒れまたまた久しぶりの白イカ釣行3名で出船しました。
が、やはり群れは入ってなくむなしい結果となりました。
初の白イカ釣行のWさん大型GET☝( ◠‿◠ )☝
こんな記事が出てました。
八戸近海でケンサキイカ? 異例の7トン漁獲 山口県に個体送り調査/青森(デーリー東北新聞社) – Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190927-00010000-dtohoku-l02
毎年9月が一番よく釣れる時期なのに9月にはすでに白イカ青森に移動してたんですね。
来年に期待しましょう。
通常は本州中部以南の沿岸に分布する「ケンサキイカ」とみられるイカが八戸近海で漁獲されたことが26日、八戸市の東北区水産研究所などへの取材で分かった。八戸港でケンサキイカの水揚げはあまり例がなく、同水研は山口県下関市の水産大学校に個体を送り、詳しく調べている。
同港拠点の中型底引き網船が21日に八戸沖~三沢沖で漁獲、冷凍し、連休を挟んで24日に販売した。当初はヤリイカとみられたが、魚体の特徴が異なるため、関係者が東北水研に連絡した。
水揚げ量は約7トンで、胴長は10~20センチ。ヤリイカに比べ胴体が太く、ひれ(耳)の幅も広め。触腕もかなり長い。東北水研の時岡駿研究員(26)は「ずんぐりむっくりで体のバランスがヤリイカと違う」と指摘する。
時岡研究員によると、ケンサキイカは秋から翌春にかけ佐賀県沖や島根県沖などで取れる高級魚。2017年ごろからは宮城県沖のヤリイカ漁で混獲されるようになっているという。
市場では小型サイズが10キロ当たり3500~3千円、中型サイズは同5千~4千円で取引された。
八戸魚市場の越後正幸取締役は「2年前にも似たケースがあったが、その時はヤリイカと判断された。今回がケンサキイカかどうか分からないが、漁獲は一時的なものだと思う」と話している。
デーリー東北新聞社
最終更新:9/27(金) 11:14
投稿者プロフィール

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小さい頃から釣りが好きで海育ち!
長崎県の五島出身です。白イカ釣りに魅了され遊漁船を始めることとなりました。今はどんな魚種にも挑戦して皆さんと一緒に釣りを楽しむことが生きがいとさえ感じています。釣りに関する道具類は次々と進化され新たな釣法を生みフィッシングスポーツでありフィッシングゲームとして人気が高まりました。釣りは最高の癒しだと考えています。
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